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平成2年2月、私たちは教育の情報化をテーマにしたJR四国グループの会社としてスタートしました。
グループ会社の中でも一風変わった位置づけを持って誕生したジェイアール四国コミュニケーションウェアは、もっぱら、教育用ソフトウェアの開発・販売、教育分野における情報化、ネットワーク化、を手掛けて参りました。
当社にひとつの転機が訪れたのは、平成9年7月のこと。
“インターネットが教育の現場を変えていく”、そんな確信の中から、インターネット基幹ソフト『イントラバケッツ』が誕生したのです。子どもたちが自ら情報を収集し、作成し、発信する。
その情報を蓄積し、共有し、自由に取りだす。先生が持っている知識や資料、教育素材を校内で有効活用する…。
ネット時代の新しい学習スタイルを可能にしました。
その後、模造紙上で自由に討論し再生し発表する「わいわいレコーダー」、グループ討論する「グループバケッツ」等の関連商品も充実し、日本全国の津々浦々の学校で利用され、教育におけるバケッツブランドの輪は、今もどんどんひろがっています。
さて、当社はこれまでの学校の情報化で培ってきたコミュニケーション創造のノウハウを生かして、学校だけでなく、企業、自治体向けにも提案できる商品を開発して参りました。
この新しい商品である“コラボノート”は、真の情報共有は、コラボレーションによって初めて可能になるとの思いから、サーバー上に置かれた個々人のノートの閲覧と書き込みをON/OFFすることで、企業で必須のセキュリティーを守りつつ、コミュニケーションを自由に操ることを可能にした、全く新しい概念とも言える商品であります。
当社は、今後もこの“コラボノート”を、あらゆる人と人とのつながりのあるところに、ごく、自然に使われる簡便なコミュニケーションツールとして普及して行くように努力して参ります。
代表取締役社長 新田久穂
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